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zoom RSS こんどは、河内ワイン見学会に行って来ました。

<<   作成日時 : 2012/05/03 23:31   >>

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先日、ワインナリーの見学会に参加してきました。

前回のウイスキー工場の見学に味をしめて、帰ってきてそうそう。
もっと地元でもっと面白そうな見学場所は、ないかとあれこれ検索。
そこで、大阪府羽曳野市にある「河内ワイン」さんでタイミングよく見学会の募集を発見!
速攻でポチッとな!

ワクワクしながら参加してきました。
近鉄南大阪線駒ヶ谷駅からのどかな風景を歩くと、やがてぶどう畑が。
そのまま進むと懐かしのミゼットと樽、「河内ワイン」の看板が見えてきます。

まずは、集合場所のフランスあたりの山小屋風「河内ワイン館」へと向かう。
一階は、ワインの試飲と販売のコーナーになっています。
「ようこそ、試飲会に参加される方ですか?」
愛想のいい女性案内され、参加費用を支払ってエントリー。

会場となる2階へ進むと、丸テーブルが並ぶ広い空間が。
この春、リニューアルされたばかりということで、
木とレンガで作られた部屋には、大きな窓から春の光が明るく、
壁際の展示コーナーが無ければ、レストランのような趣で、
ワインを学ぶにふさわしい感じです。

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展示資料によると、このあたりでぶどうの栽培が始まったのが明治中期で、
昭和の初期には、全国1位の生産高だったそうです。

ところが、室戸台風の直撃を受け、ぶどう棚に大きな被害を受けます。
そこで、安定的な農業経営をという発想からワイン造りを始めたそうです。

さて、見学会のすたーとです。
はじめに、自社ぶどう畑へと案内されました。

主な原料としては、周辺の契約農家さんにシャルドネやメルローといった品種を作って頂いてるそうですが、今後は、自社栽培を増やしていこうとしていらっしゃるそうです。

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今年植えられたばかりのカベルネソーヴィニヨンの苗木達。
この苗木から、本格的なワイン用のぶどうになるのには20年かかるそうです。

お次は、工場へ、中に入るといい香りが!
でも、ちょっとワインとは違うぞ・・・

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お話をお伺いすると、ここでは、梅酒の生産もされているそうで、それらの樽からの香りだそうです。

ステンレスのタンクでは、ワインが発酵中です。

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刈り取られたぶどうは、絞られジュースに。
そのジュースに酵母の力を借りて発酵させるわけですが、
フランスなどと違い、雑菌の多いこの地域では、大きな木樽での発酵は、非常にむすかしいのだそうです。
こちらは、完全密閉されたタンクの中じゃ香らないですよね・・・
木樽での発酵は、香りに奥行きできるそうですが、調整が難しいそうですが、
ぶどうの出来がいい年には、少量生産するそうです。

ここは、商品の展示と、ボトルでの熟成をしているワインセラー

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壁面は、かつて使われていた、古い樽材が使われています。


その後は、樽熟成の部屋へ。


発酵後のワインは木樽に移され、熟成されます。
そして、ここぞというタイミングで取り出しボトルへ。
微妙なタイミングの違いによる味の違いを、樽から直接取り出したワインでテイスティングさせて頂きました。
私にも、微妙ですがわかった気が・・・

この段階で酵母を完全に取り出し止めボトルに詰められるものと、
ボトルの中で熟成をさせることを計算に入れボトルに詰められるものがあるそうです。

約一時間ほどの見学を終えると、試飲タイム。

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ワイン館に戻ると各テーブルにワインと焼きたてのベーコンはじめ、美味しい料理とパンが運ばれ、それらを頂きながら、名物女専務さんによるミニワイン講座を楽しく拝聴。

シャルドネの樽熟成と樽発酵の味わいの違い。
ごめんなさい・・・私には、どっちも美味い。

もうちょっと、事前に勉強していけばよかった。
メモを取るなど、すればよかったと、
貴重な体験に自分が甘くてもったいなかったと反省。

そういえば、ぶどうの収穫時期には、ワイン用のぶどうを食べさせてもらえるとおっしゃっていたので、そのころにもう一度行ってみたいです。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
まだまだおこちゃまな自分は、酸味が苦手でたまにしか飲みませんが( ̄▽ ̄;)、

手間隙かけてようやく出来上がる感じですよね。

ベーコンが食べたかった(*≧∀≦*)
紅のブタ
2012/05/04 10:00
>紅のブタさん

そうなんです。

苗木からぶどう。
ぶどうからワイン。
そこからさらに熟成。

この年月と手間暇を考えるとお値段に納得。

お近くでも、ワイナリーがあるかも知れません。
是非、探してみてください。
BIN
2012/05/04 10:08
おおっ、今度はワインですかー!いいですねー。

もやしもんのアニメは、今年第二期の製作があるそうですよ。


自分も、ワインの知識のおさらいします。

おいしいスパークリングワインが飲みたくなりました〜。
mokemoke
2012/05/05 16:34
>mokemokeさん

そうですね。
もやしもんは、酒好きには、じつに非常になる漫画ですですね。

しかし、1本3000円以上のワインの値段に納得した私が、
毎晩、ワインをたしなめる身分になえるのは、何時の事だろうか・・・
BIN
2012/05/06 00:07

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